何かとお得なキャンペーンをやりがちな進研ゼミ
メリットデメリット、金額をまとめたよ
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チャレンジタッチの紹介
まずはチャレンジタッチからご紹介。
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チャレンジタッチ メリット①子供の食いつきがいい
チャレンジタッチのメリットはこれに尽きます。
ゲーム感覚で楽しみながら勉強ができるので、元々別の通信教育をやっていた長男も進研ゼミに乗り換えました。
チャレンジタッチ メリット②親が丸付けをしなくて良い♪
『進研ゼミ タブレット小学講座 チャレンジタッチ』は、自動採点です。お子さまの答えが合っていたら「ピンポーーン♪」と鳴り、間違っていたら「ざ~んね~ん」という音声が鳴ります。
答えの導き方がわからない時に「ヒントボタン」を押すと、チャレンジタッチのキャラがちょっとだけヒントを出してくれます。
チャレンジタッチメリット③やり直しシステム
1つの単元が終わりその中で1問でも間違えると、単元の最後に「まちがえた問題をとき直す」ボタンが表示されます。
間違えた直後にもう一度同じ問題を解くことでニガテ問題を残しません。
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チャレンジタッチ メリット④動画解説がわかりやすい
チャレンジタッチでは、まず視覚と音声で解説を受けてから、問題を解きます。実際に手を動かし、書き込みながら学習します。
参考書や問題集よりも理解が深まること間違いなしです。
チャレンジタッチは、ママやパパが教えなくても、お子様自身で何度も解説を聞き、理解を深めることができます。
苦手だった単元を振り返って学習できるところも魅力です。
音声と映像がなきゃ勉強しなくなってしまうのでは?と心配しなくても大丈夫です。
各単元ごとに発展問題が用意されいていて音声なしの問題が用意されています。
単元ごとに難しい問題も用意されています。
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チャレンジタッチメリット⑤漢字のとめ・はねもバッチリ♪
チャレンジタッチ一年生から漢字がスタートしますが、漢字の書き順や「とめ」「はね」も即時判定してくれます。これにより正しくきれいな漢字が書けるようになります。
学校の漢字テストはとめ、はねが重要視されますが、こどもに「とめはねの重要さ」を説明するのは至難の業・・!
ゲーム感覚で進めてくれるのでこれが大変楽なんです。
なんだったら私も「とめとかはねとかメンドクサイ」とか思っているので。。。w
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チャレンジテキスト(紙の教材)ご紹介
続いてチャレンジテキストの紹介。
以前からある「紙の教材が届く」タイプです。
我が家は最初は紙の教材、その後チャレンジタッチにしました。
2年生のテキストは国語と算数の2教科で1冊になっていて、1日に、国語・算数それぞれ2ページずつ(1回分)を目安に進めていきます。
1回分はだいたい15分程度でできる内容。
国語・算数ともに15回分あり、14回目に「ばっちりまとめテスト」、15回目では発展問題に挑戦できるようになっています。
実力診断テストがあるよ。
テキストを進めていくペースとして、1ヶ月の目安の予定表もあり、
週に3日程度しない日があっても1ヶ月で完了でき、無理のないペースで進められる様になっています。
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算数のテキストの中身。
とっても見やすく色分けされ、イラストや図、表などもしっかり乗せてくれていて、問題自体も無理なくできる量になっています。
まず、キャラクター達の吹き出しでどのようにしたらいいのか呼びかけからスタート。
穴埋め問題で理解⏩️
ばっちり問題で学習の定着を確認。
答えに単位を書くようにカラーで書いてくれたり、ついつい忘れがちなポイントをしっかり定着させてくれます。
その他、時々お楽しみ的なページのあって楽しみながら勉強ができます。
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チャレンジテキスト 国語の内容。
国語と言えば文章題と漢字。
文章題では、キャラクター達が吹き出しでヒントや考えるポイントを呼びかけてくれます。
ドリルみたいにやるだけ!書くだけ!ではなく楽しく、学習の定着までサポートしてくれます。
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特別教材
チャレンジの特別教材がまた素晴らしいんです。
例えば、2年生では4月号「きらきら2年生パワーアップタイマー」、10月号「となえてばっちり!九九・漢字バトルマシーン」と言う教材。
見た目もかっこいい「九九バトルマシーン」で楽しく九九を覚えます。
チャレンジテキスト良かった点①じっくり自分で考えて文を書く力を付けられる
チャレンジのテキストは、書くことが中心の学習。
問題自体も、単に記号で選ぶだけではない言葉や文を書くことが必要な問題が多く
今後必要になってくる記述問題に対応できる力を付けるのにも、自分で文を書く練習ができるのは大きな魅力に感じています。
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チャレンジテキスト良かった点②机に向かって勉強する習慣が身に付く
なかなか小学校に上がるまではじっと座ってお勉強することがないので、初めてだと慣れるのに時間が掛かったりしないか心配だったりしませんか?
とにかくチャレンジは楽しく勉強できることに重きをおいているので「勉強せぇ!」と言わずに勉強する習慣がつきます。
低学年のうちから宿題以外の学習習慣が付いた点もすごく良かったです!
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チャレンジテキスト良かった点③実際に体験しながら学べる教材
チャレンジはテキストだけでなく、体験できる教材も豊富なのが魅力。
毎月届く「はてな発見ブック」にも実験やちょっとした工作ができます。
楽しんで体験しながら、より理解が深められる教材がついてくるのはテキストならではの良いところですね。
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チャレンジ小学講座の料金
気になるのは料金。
12か月一括だと低学年のうちは3000円以内。
塾に比べるとかなりリーズナブルですね。
高校、大学進学時が一番お金がかかるもの。
費用を抑えることができるものは押さえておきたい!
12か月一括 | |
1年生 | 月あたり:2,926円 (35,112円) |
2年生 | 月あたり:2,926円 (35,112円) |
3年生 | 月あたり: 3,672円 (47,454円) |
4年生 | 月あたり:4,350円 (56,565円) |
5年生 | 月あたり:5,223円 (64,691円) |
6年生 | 月あたり:5,626円 (68,737円) |
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コロナで学校閉鎖だった時に進研ゼミが超役にたった
私は8歳と2歳の子供の母ですが、小学校低学年の間は学校の宿題くらいで十分だと思ってます。
ただ、先日のコロナ騒動のときに急に学校閉鎖になり、学校からはプリントが数枚配られただけ。
そんな時に、チャレンジタブレットがあったので子供は楽しんで勉強をしており、勉強の進度については悩まず済んだのは大ラッキーでした。
進研ゼミは子ども教育の老舗だけあって子供心を掴むのが物凄くうまいんですね。
親にヤイヤイいわれて勉強するよりもずっと効率よく勉強が勧められますよ。
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