新婚ホヤホヤ時代に家計管理を考えるとき、生活費を折半して残りはそれぞれのお小遣いとされてた方って多いですよね。
ただ、女性が産休・育休に入り、収入が減っているのに相変わらず生活費は折半。
家事育児の負担まで増えているのに「生活費は折半」。納得いかないですよね。
そこで旦那さんに生活費の交渉をすると無言になってしまうか、話をはぐらかされる。そんな方も多いです。
生活費の負担割合がひどい場合は「経済的DV」と認定され離婚の要因になることも。
もしかして、あなたは経済的DVをされていませんか?
「私が我慢すればいいから」と我慢の限界まで耐えてしまうと、いつもイライラカリカリ。子供にも影響してしまいます。
今回は経済的DVの解決方法をご紹介します。
DV被害者って自分では気づかないことが多いもの。
これを読んで「アレ?当てはまる?」と思ったら是非対策をしてくださいね。
目次
育休中の生活費みんなどうしてる?

育休中の生活費は、みんなどうしているのでしょう。
気になりますが、お金のことを他人に聞くのは難しいですよね。
私がTwitterで「育休中の生活費の負担割合」についてアンケートを取ってみました。
▶️育休中に生活費をもらえない⁉️
アンケートです。
育休を取っている方、取った方。
育休中に育休をとってない夫または妻から生活費をもらってましたか?— かずさ@育休しんどい6y1y (@takafuming) May 28, 2019
生活費をもらっていない人が4割。もらっていても金額に不満のある人も4割。
なかなか厳しい結果ですね。
個別の金額についてですが、住んでいる場所や、夫婦の年齢によって異なります。
一概に「生活費の負担割合はこのくらいにすべき」とは言い切ることはできません。
しかし、妻が生活費に困っているのを知り、かつお金にゆとりがあるのに生活費を渡さないのは経済的DVです。
経済的DVは、民法上「悪意の遺棄」として離婚理由の1つとなります。
結論:信頼できる相談相手を見つける&自立する

経済的DVに限らず、DVを受けている人は
かなりのDVを受けていても
「私のワガママかも」「私より大変な人はいるから」「私が我慢すれば」と言います。
あなたも私が我慢すれば丸く収まると自分のことは後回しにしていませんか。
日本人女性は世界一ガマン強いと言われています。
そんな日本人女性のあなたが「我慢しているな」と感じることはだいたいガマンすべきことではありません。
間違いなく正当な権利です。
「これはDVにあたるのかな・・?」と少しでも感じたら第3者に必ず相談しましょう。
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生活費を折半している家庭のアレコレ

他人の家計について中々聞くチャンスはないですよね。
育休中の生活費を折半している方の体験談をまとめました。
ケチすぎて生活費を負担してくれない夫
「以前、流産をしたので、ベビーグッズを買うのをためらってしまう」と言っていた夫。
しかし、夫が出産準備に積極的でなかったのは、不測の事態を心配していたからではなく、単にケチだったことが発覚。
しかも「君は元気だから、産休ギリギリまで働くとお金が増えるよ」と妻に提案。
結局、妻は仕事の無理がたたってしまったのか、予定より1か月以上早く出産しました。
夫はかなり動揺し、妻に働けと言ったことを本気で後悔したようです。
このご主人は、その後は優しくなったようです。
男性にとって金銭的な負担が大きくなるのはプレッシャーではありますが、出産は母子の健康が最優先。
母体にストレスを掛けないでほしいですよね。
産休・育休時も生活費の折半を要求する彼
産休・育休中も生活費は完全折半を主張する彼。
妻側の収入がないときは「妻の貯金から出せばいい」とまで。
しかも、家事育児は「できるほうがやればいい」というスタイル。
共働きで「できるほうがやればいい」はクセモノですよね。
一般的に女性の方が家事の負担が大きくなってしまいます。
こんな彼とは結婚しなくて正解!
育休中も生活費を折半したい男性は多い?
他にも「発言小町」「知恵袋」などでも「育休中も生活費を折半したい男性」からの相談がチラホラ。
回答者から「ありえない」「あなたの子供を育てているのに」と批判されています。
それはそうですよね。
しかし、旦那から見ると愛情たっぷりに子供の世話をしてくれて、旦那の身の回りの世話もしてくれて、更に妻がお金を稼いでくれたら「大黒柱のプレッシャー」からも逃れられます。
一度、美味しい状態になったら、人間はその地位は手放したくないですよね。
育休中に折半なんてありえない
育休中も生活費を折半したい男性の気持ちもわかりますが、とはいえ育休中に生活費を折半するなんてありえません。
- いつ終わるかわからないつわりを乗り越え
- いつ終わるかわからない、人生で一番痛い陣痛を乗り越え
- うまく授乳できない赤ちゃんと格闘し
- どうやって泣き止ませたらいいのか、わからないギャン泣きを一生懸命泣き止ませて
- 慣れない離乳食をつくりながら、子供の相手をして
- 大人とずっと話せないストレスに耐え
- 保活に失敗すれば、仕事を失うかもしれず
- 育休中は収入も減り
- 時短をすれば、仕事でマイナスになることが多発するはず
そんなリスクを背負っている女性に、さらに金銭的負担を求めるなんて言語道断です。
男性は子どもが生まれても、独身時代と変わらず残業や出張ができ、順調に出世したり、飲み会に行けたり。
同じ親なのにどうして!?
せめて男性に金銭的負担はしてもらいましょう。
生活費が完全折半なのは経済的DV?

経済的DVの要件はこんなことが挙げられます。
- 生活費を渡さない・極端にすくない
- 給与の金額や貯金額を教えない
- 自由なお金を認めない
- 借金を作る、強制する
- 妻が働くことを認めない
- 夫は働くことができるのに働かない
離婚弁護士naviより引用
「食費が3万円」とか少なすぎる金額も経済的DVにあたります。
参照☞弁護士ニュース
「生活費が折半=経済的DV」と必ずしも言い切れませんが、立場が対等ではないと感じているならば「経済的DV」の可能性はあります。
経済的DV・モラハラ対策5選

離婚となるほどの経済的DVではないにしろ、夫婦の間で不公平はありませんか?
不公平をどうにかしようと話し合いを申し込んでも、はぐらかされたり、意見を聞いてもらえなかったり。ちょっとしたモラハラですよね。
経済的DV対策① 旦那と話し合う
結婚した時は優しかったのに妊娠・出産や仕事を辞めたことを機に、夫の態度がかわることケースってよくあります。
おかしいな、と思ったら速やかに旦那と話し合いましょう。
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でも子供もいるし、収入も少なくなっているし。。。と女性の立場が弱くなっているのが出産後。
女性側も段々自信がなくなって夫に何をされても諦めてしまいがち。
人間ってどうしても自信なさげな人を攻撃しやすくなります。
しかし、待ってください。
主婦の家事育児を給料換算すると「月収40~45万円」と言われます。
パートナーはそれ以上の稼ぎをしていますか?
本来は40万円以上もらえる仕事を無料でしているのです。
外でお金を稼いでいるだけがエライわけではありません。
お金を稼げるサポートをしている側も対等ですよ。
私の職場にもいるのですが、気遣いもできて、優しくて、とても優秀な人なのになぜか「自信がない」女性が多いのです。
あなたはもっと自信をもっていいはず。月に40万円を稼ぐ能力があるんですよ。
自信をもって夫と対峙しましょう。
また、「旦那にどうにかしてもらおう」と心のどこかで考えていると
相手は
「こいつは俺に頼らざるを得ない」と調子に乗ります。
自分で経済的、精神的に自立して対等な立場になって交渉をするほうが
旦那さんはあなたに出て行かれることを本気で心配して、言動を改めますよ。
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経済的DV対策② 具体的データで説得
何を隠そう私も育休中から最近まで、生活費は折半でした。
生活費の30万円のうち、家賃・光熱費・外食費は夫(約18万)、食費、子供の服や習い事、おむつやミルク、医療費は私(約12万円)でした。
しかも、育休中に家事と育児を私がほとんどやってしまったので、すっかり「家事と育児は妻の仕事」となってしまいました。
専業主婦並みに家事育児は私が負担しているのに、生活費の負担も私が増えている。
腑に落ちないながらも「お金のことで揉めるのもカッコ悪いしな」と黙っていました。
職場に復帰しても、平日は完全ワンオペ。
夫はゴミ出しすら拒否する始末。
ある時、夫が「部屋がいつも散らかってるよね~。これじゃ病気になるよ。」と言い出した時に「これ、怒ってもいいやつ!!」と私の堪忍袋の緒が切れました。
心でブチ切れたのですが、その場で生活費の交渉をすると言い負かされる可能性もあったので、データ分析を開始しました。
①1週間ごと・季節ごとの家事育児の割合を分単位でタスク表に起こす。(Yieto☞こちらという家事の負担を見える化するアプリが便利でした)
②過去半年の家計簿を基に夫婦の生活費負担割合を見える化。
このデータをもとに、食費やオムツ代を夫に負担させることに成功しました。
最初、夫は生意気にも「俺もそれなりに家事育児をしている」と主張し、生活費の見直しを渋っていました。
しかし、家事育児のタスク表をみて「見えない家事育児」を認識したようでアッサリと食費とおむつ代の負担をしてくれるようになりました。
- 家計簿をつける。(だいたいザックリでした)
- 1週間・季節ごとの家事育児のタスクを書き出し、妻の家事育児の時間と夫の家事育児の時間を書き出す。
- 家事育児の負担割合に応じた家計簿負担額を割り出し。
- 家計負担額の変更を交渉。
ついでに、妻が働いている場合と働かない場合の家計簿シミュレーションをLINEで送り付けました。
こちらの家計簿シミュレーションは、たった5分入力すると老後の貯蓄額まであっと言う間に出してくれる優れものです。→iction!みらい家計シミュレーション
出した結果はLINEで送れるので、見たいときに結果がすぐに見られます。
旦那さんが給料を開示してくれない家庭って結構多いですよね。
マネーフォワードという便利なアプリがありますので、旦那さんの機嫌がいい時を見計らって口座を登録してもらいましょう。
口座にログインするパスワードは登録が必要ですが、引落をする場合のパスワードは入力する必要はありません。
このアプリに登録したからといって口座からお金が盗まれることはないです。
マネーフォワードの登録はこちら☞マネーフォワード
どうしても収入を開示してくれない旦那さんの場合は、役所で課税証明書を取ってきましょう。
配偶者が課税証明書を取るのは法律上問題はありません。
上手に夫に交渉する方法を学ぶ
私はなんとか家計負担の交渉ができましたが、日本人は基本的に交渉するのが苦手ですよね。
交渉に自信がない方は「私は負けない!: モラハラ系夫との家庭再建」という本を是非読んでください。
モラハラ改善カウンセラーの大脇秀一郎さんが、コーチングで160回以上のセッションをして結果を出してきた内容を、一人でもできる方法にアレンジして紹介しています。
なんと、この本は「Kindle Unlimited」対象本。スマホにダウンロードして無料で読めちゃうんです。
夫にも読んでいることがばれにくく、本屋さんに行く必要もないんですよ。
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- 日本人女性にありがちな「私が我慢すれば」「妻が夫の機嫌を取るべき」と言った考え方こそが夫をモラハラにする。
- 正しく自己主張ができるメソッドが分かりやすくかいてある。
- 夫だけではなく、職場や学校、あらゆる人間関係においても、あなたが「相手から舐められない」人間になれる。
目次を一部抜粋。
- 実はいい妻になるほど、夫はワガママになる!?
- ~妻の思い込みが夫を甘やかす理由 その1~
「夫の機嫌が悪くなるのは、私がいけないからだ」 - ~妻の思い込みが夫を甘やかす理由 その2~
「頑張って”愛され妻”になれば、夫も変わってくれるはず!」 - ~妻の思い込みが夫を甘やかす理由 その3~
「妻は我慢して、波風を立てないことが大切よね」 - 夫の甘えた意識を変えさせる方法とは?
- 夫を刺激せずに自分の気持ちを伝える
この本は軽い亭主関白の男性にできる対策です。
本当にモラハラの場合は経済的DV対策④⑤でも解説しますが、専門機関に早めに相談しましょう!
経済的DV対策③ 親や友人に相談する
密室で2人で話し合いをしていると、ヒートアップしてしまい、ただケンカになってしまうことも。
一度、親や親しい友人を間において話し合いをしましょう。
事前に友人や親に「経済的に苦しいのに、生活費を入れてくれない」状況を説明しておいて下さい。
さりげない会話の流れから「育休中なのに生活費が折半なのはおかしい」と親や友人から指摘してもらってください。
第3者の言うことは割と素直に聞く男性も多いです。
私のママ友も「食費は月3万円まで」と主張していた旦那さんに義母から「それはおかしい」と指摘されたことで、適正な生活費をもらうことができましたよ。
経済的DV対策④ 専門家に相談する
DVとは加害者が被害者を恐怖によって支配することで起こります。
DVを受け続けると、金銭的、精神的に抵抗できなくなるため本人だけで解決するのは困難になってしまいます。
家族や友人、相談機関など、第三者の協力やサポートが不可欠です
DV被害を受け続けると、自分がDVを受けているかどうかの判断さえつかなくなるのです。
まずは、自分の置かれている状況を客観的に見るために専門家に相談してみましょう。
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お仕事以外のあらゆる事柄 ~家庭内の悩み・育児の悩みなど、誰に相談してよいのかわからないこと~ に関する悩みやトラブルを電話・E-mailで相談し、カウンセリングや解答・アドバイスが得られます。
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経済的DV対策⑤ 弁護士に無料相談
パソナはDVに対するアドバイスはしてくれますが、離婚となると専門家に相談すべきです。
離婚前に日記など記録をつけておく時のポイント、養育費はいくらとれそうか?事前に知っておいた方が離婚に有利になることもあるので、早めに弁護士に相談しましょう。
今時の弁護士事務所は無料でメールで気軽に相談できます。
弁護士も医者と同じく「得意ジャンル」があり、先生との「相性」が重要です。
何件か無料相談をしてみて、信用できそうな先生が見つけておいたらイザ離婚!という時素早く対応できますね。
精神力も金銭面もゼロになって、正しい判断ができなくなる前に弁護士に相談しておくことがセーフティネットになりますよ。
私の友人の体験談ですが、弁護士費用は40万円程度でした。
相手に離婚の原因がある場合、慰謝料は50~300万円が一般的ですので弁護士費用を払っても黒字になります。
分割払いもできますよ。
育休中の生活費折半はありえない。

出産した後は自分の身体もボロボロ、24時間赤ちゃんのお世話。
そこに旦那の面倒や金銭的負担も降りかかってきたら、パンクしちゃいますよね。
でも、子供が生まれる前と何も変わらず、仕事をして身の回りを世話してもらって、生活費も折半している夫からしてみれば、この美味しい生活を続けたいと思ってしまうもの。
夫としては、生活費の負担を上げられる話はなるべく聞きたくないですよね。ノラクラ逃げてしまう人も多いかもしれません。
ノラクラ逃げるのはあなたをなめている証拠。
専門家にしっかり相談して、あなたの主張をしっかりしましょう。
旦那に本気で「すてられるかも」と危機感を抱かせて!
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